Dell Inspiron 15 3511 Firmware更新無限地獄

昨日もってこられたDell Inspiron 15ですが、Firmwareの更新が終わっても再起動後また何度もそれを繰り返してWindowsの起動ができない状態のトラブルでした。昨年12月にも同じ機種で同様のトラブルに遭遇しました。Bitlockerが邪魔しているのだと思います。

まずBiosのリセットを行うため裏ブタを開けてバッテリーの接続を切ります。するとWindowsの起動までできるようになりました。再起動後FirmwareのUpdateの画面が出て今度はFailureと出ます。Dellのサイトから直接Firmwareのダウンロードを行い、インストールを実行すると何やらの警告メッセージ。Bitlockerの設定を無効にしないとFirmwareのUpdateはできないとのこと。すぐ下のチェックボックスのチェックを確認して、インストール実行すると無事にFirmwareの更新ができました。無限地獄からの脱出成功です。

原因はWindowsの更新で自動的にDellのFirmwareの更新もダウンロードが始まり、インストールを試みましたが、その機能ではBitlockerを解除できませんので、最後のFirmwareの適用で失敗して繰り返していたのだと思われます。最近のパソコンでBitlockerが有効になっている場合に注意が必要です。Bitlockerはシステムを暗号化して、取り出してもデータの取り出し等できなくなるものです。